赤ちゃんの初めての発声、「クーイング」とは?

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赤ちゃん誕生から1か月半ほど経ち、うちの陽くんはだいぶ大きくなってきました。今では体重も5000gを超えて、産まれた時の1.5倍にまで成長しています。また、こんなイスに座って態度まで大きくなってきました・・・。

 

椅子に座る赤ちゃん

 

大きくなっただけではなく、少しずつ泣き声以外に「アー」とか「ウー」とか発声もするようになってきたのですが、この発声のことをクーイングということを最近知り、クーイングには「どんな意味があるのか?」「いつから始まりいつ終わるのか?」と気になったので色々と調べてみました。

 

 

クーイングとは何?

 

クーイングとは舌を使わずに「アー」とか「ウー」といった母音を発するもので、泣き声や叫び声とは違ってなにかを伝えたいと言ったわけでは無く、ご機嫌で音を出すことを楽しんでいる状態です。ご機嫌が良いときに声を発することで「プレジャーサイン」とも呼ばれることがあります。クーイングという名前の由来はハトの鳴き声である「クー(coo)」が語源になっているそうです。

 

 

クーイングはいつから始まりいつまで続く?

 

赤ちゃんは産まれてきた時の体の大きさや成長の状態に個人差がありますが、早い赤ちゃんで生後1~2か月から、だいたいの赤ちゃんは生後3か月くらいからクーイングを始めることが多いです。

生後4か月を過ぎるころから、「アー」「ウー」といった母音のみを発声するクーイングから「アーウー」「バブバブ」といった母音をつなげて口を使う喃語(なんご)に変わります。喃語に変わったら、発声器官が発達して、声を出す器官が発達したと考えて良いでしょう。

ですので、クーイングが出始めたら、言葉を話す準備を整えているサインともいえます。

 

 

クーイングにはどう対応する?

 

赤ちゃんは、こんなにも早い時期から、ママや周りの人とコミュニケーションしようと働きかけています。赤ちゃんがクーイングを始めたら、それを真似して話しかけてあげましょう。赤ちゃんが「アー」「ウー」といったら、ママやパパもオウム返しをしてあげてください。オウム返しをすることで、言葉を発する練習になるうえ、赤ちゃんに安心感を与えられます。

また、オウム返しをするときに自然とママの声が高くなりますが、それをマザリーズと言います。マザリーズは赤ちゃんが一番聞き取りやすい音と言われていて、お母さんは本能でそれが分かっているのです。いつもの声と違うからと恥ずかしがらず、どんどん赤ちゃんに答えていきましょう。

なにより、かわいらしいクーイングは、赤ちゃんが生後1カ月~3カ月頃しか聞けません。貴重なこの時期を赤ちゃんと一緒に楽しんでください。

 

 

まとめ

 

赤ちゃんは、こんなにも早い時期から、周りの人とコミュニケーションをしようと働きかけているのですね。クーイングはこれから言葉を覚えていくための大切な成長過程なので、赤ちゃんがクーイングをしているときは、ご機嫌で自分の声を楽しんでいる時間なので、笑顔で見守ってあげてくださいね。

もちろん、赤ちゃんの成長過程には個人差があるので、クーイングが始まらなくても不安にならず、温かく接するようにしましょう!

 

 

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